| 以前、違法行為が盛んに行われていた風俗街として知られた地域でのアートイベント。 道路に面した空き店舗に劇場型のインスタレーションを 展開。 壁一面を地元で集めた古着で多い、来場者が描いたドローイングを元に小さな立体を製作し、1個1,000円で販売した。それと同時に、黄金町バ ザールのマスコットとして黄金虫(幼虫・さなぎ・成虫)も製作販売した。 会期が進むにつれ、だんだんと壁を覆った服はなくなっていき、移り変わる時を視覚的に表す。また、近くの川に生息する魚(スズキやコイ)をモ チーフに古着でクッションを製作。来場者にはぎれで顔や模様をボンドで貼付けてもらうワークショップも行った。 「タイスケファクトリー」として帽子作家の小柳左和とボランティアとともに、3台のミシンを使って製作。 バザールオフィスの2階からは、「夜 行性」(2007年製作)を吊り下げた。作家が着ぐるみ製作を担当する、着ぐるみアイドルユニット「しでかすおともだち」も「しでかす列車(パフォ ーマンス)」や「しでかすビルヂング(インスタレーション)」を行うなど、アーティストとして参加した。 |